野宿inヨーロッパ!! 一か月ヨーロッパで野宿した俺が伝える最高の野宿スポット! 【ポイント編】
こんにちは。ひょーたです。
一週間前にヨーロッパ一周を終えたのですが、僕には何よりもお金がなかった。
それこそバイクを買った時点でかなりの出費であるし、そのあともこのバイクは相当の金食い虫だった。
そんなわけで宿にとれるお金なんで。。ないやん?w
結果的に一か月間、何回かの安宿宿泊を除いては基本的に外にテントを張って寝ていたわけである。これが結構クセになって楽しいわけだ。お金は払わなくていいし、バイクの横にテントを張って星空眺めてたら、、絵になる。w
旅してる感出るよね。どうでもいいけどバナージ君とジンネマンさんが砂漠でキャンプするシーンは名シーン。やったんですよ!必死に!!
うーん。この記事マジで需要あるかわからないけど、いまからその経験をもとに、①野宿をする上で気を付けなければいけないこと。②オススメ野宿スポットを紹介しよう。
①野宿をする上でのポイント
野宿を考える上で一番考えなければいけないことは現地の治安である。
これがよければ、多少人がいるところでも大丈夫だし、そうでないならなるべく人のいないところを探さなければいけない。
僕のバックパッカー仲間はよくわからないけどみんな
ブルガリアで何かを盗まれているw
後から聞いた話だとやっぱりブルガリアは東欧と比べたら若干治安の面では劣るそう。
こういう情報には敏感になってほしい。
情報の集め方はもちろん最初はインターネット。
wi-fiを探して現地の情報を手に入れるんだ。オススメなのはバックパッカーの旅ブログ。国名でぐぐったら結構出てくるので参考にしてほしい。英語ができる人であれば海外blogも参考にしよう。日本語での情報なんて本当に限られている。ヨーロッパ、しかもハンガリーみたいなマイナーな国になるとなおさらだ。だって日本人行かないもんww
そのうちオススメwi-fiスポットについても記事書きます。こうやってここに書いとけば忘れないべ。多分。
二つ目に現地の人に聞くこと。
パブやガソリンスタンドがおすすめ。wi-fiもある。コーラかなんか適当に安いの頼んでついでに店員に聞くんだ。
基本的にジモッティーな人たちがこういうところにはいるため、現地の情報を引き出すには彼らに聞くのが一番手っ取り早い。ただし、テントを張るということは伝えないこと。
悪いやつらだったら夜中に襲われる可能性があるからだ。ここら辺の危機管理には本当に慎重になってほしい。
ごめん疲れたわwwww
②明日でいい?てか明日やるわ。すまぬ。頑張りすぎはよくない。
【2017年9月28日追記】
書きました!!
というわけで明日続きを書くのでこんな誰が得するかわからない情報でも、面白いと思ったら読んでみてや。
あ、あとコメントとかくれたら返します。誰も読んでないと思われる記事を書いているときに誰かからフィードバックが来ると嬉しいもんだ。